活動の記録

2018年度支援事例紹介

活動事例集 Vol.10

岩手県上閉伊郡大槌町
ままりば

東日本大震災によって甚大な被害を受けた大槌町吉里吉里地区。一変した環境の中で、子育てママの心が休まる場所を作りたいとの思いで、ままりばは設立されました。「ままりばサロン」と名付けられた拠点で月1〜2回、ワークショップや体験講座を行ってきましたが、活動をさらに広げ、ママの力で地域の元気を生み出していくため、まちづくり元気塾との連携が始まりました。

宮城県東松島市
有限責任事業組合まざ〜らいん

まざ〜らいんはメンバー全員が女性のグループ。東日本大震災で甚大な被害を受けた東松島市で、高齢者向けのお惣菜や地場産品を使ったピクルスなどの開発・販売を続けてきました。ところが、復興が進むにつれ、取り組みのあり方にも変化が求められるように。スタッフの高齢化もあり、将来ビジョンが不透明となってきました。まちづくり元気塾ではこれらの課題を受け、活動の再活性化と次世代への継承を図るため、計3回ワークショップを実施しました。

福島県河沼郡湯川村
勝常区環境保全会

会津盆地の中心に位置し、会津地方随一の米どころとして有名な湯川村。勝常区環境保全会は、農業活動を通じて地域づくりに取り組んできました。まちづくり元気塾では、村のシンボルであり、国宝の仏像3体を有する「勝常寺」を中心としたまちづくりについて、議論を行いました。

新潟県胎内市
坂井活性化実行委員会

新潟県胎内市の坂井地区では人口減少が進み、40歳以下の農業従事者はほぼゼロに。地区の再興を目指し、区長や農家組合長たちは地域おこし協力隊と共に坂井活性化実行委員会を立ち上げました。まちづくり元気塾では、棚田や里山を活かした観光客誘致や地域活性化の拠点、独自商品づくりに挑戦。都市部の学生を受け入れる里山インターンシップのインターン生や地元の新潟食料農業大学の学生も参画し、地区の皆さんとワークショップに取り組みました。

集合研修型まちづくり元気塾
「マスターコース2018」

「マスターコース2018 in 仙台」では、これまでの支援団体が集い活動の現況報告や共通の課題等について活発に議論しました。

2017年度支援事例紹介

岩手県花巻市
農事組合法人 湯の郷

「湯の郷」は、中山間地域の現状に不安を感じる住民の意識改革と、花巻南温泉峡や昭和のレトロ商品を展示する史料館「山の駅 昭和の学校」などを活用した住民参加型のまちづくりを目指す団体です。特産品のしいたけやそばなどを活用した商品開発を軸に、地域活性化への取り組みが進んでいます。

秋田県能代市
特定非営利活動法人 能代観光協会

「通過型観光」に留まる現状から「滞在型観光」へのシフトを目指す能代観光協会。いまなお歴史が息づく中心市街地を活かし、交流人口の拡大を図りながら、観光振興につながるまちづくりに取り組んでいます。

宮城県登米とめ
とよま絆の会

明治期の洋風建築や北上川が織りなす自然を活かしながら、交流人口の拡大と地域の活性化を目指し、旧登米町とよままち地区で活動するとよま絆の会。メンバーたちは、2005年の9町合併による登米市の誕生以来、旧登米町地区の豊かな歴史的経緯や固有の文化が薄まるのを感じていました。そこで、改めて旧登米町地区の魅力を掘り起こし、将来に向けた活動の方向性を探る取り組みを進めることになりました。

新潟県上越市
城下町高田花ロード実行委員会

「城下町高田花ロード」は、花とアートをテーマにした年に1度のビッグイベント。実行委員会は旧高田市中心街の商店主たちにより構成されています。イベントが始まって20年。近年持ちあがってきたさまざまな課題を解決するため、新たな取り組みを模索しました。

集合研修型まちづくり元気塾
「マスターコース2017」

東北6県と新潟県でまちづくりに取り組む皆さんと、8名のまちづくりパートナーらが福島県に集結。先進地への訪問、全員参加による討論会を通じて、日頃の悩みを共有しながら、新たな気づきやネットワークの形成を目指しました。

2016年度支援事例紹介

活動事例集 Vol.8

岩手県宮古市
宮古観光創生研究会

2018年6月、室蘭との間でフェリー定期便が就航。2020年度には、三陸縦貫自動車道と宮古盛岡横断道路のほとんどが開通の予定。宮古市は将来に向けて大きく変わろうとしています。宮古観光創生研究会は、若手の経営者やNPO法人メンバーなどが立ち上げた組織です。平均年齢は30代前半。まちづくり元気塾を通して、観光とまちの将来像を模索しました。

秋田県藤里町
特定非営利活動法人 ふじさと元気塾

秋田県内で最も人口減少が進む藤里町。ふじさと元気塾は、高齢化に悩む住民を元気にするため、共助組織の立ち上げ支援や棚田の保全などに取り組んできました。大学生グループとの連携を機に、藤里町粕毛地区の活力創出を目指しています。

福島県郡山市
柳橋町内会

柳橋地区は、「柳橋歌舞伎」を伝承してきた歴史ある地域です。近年は人口減少や高齢化、耕作放棄などの課題も顕在化し、地域の活性化とコミュニティ復活が急務に。そこで伝統芸能を活かした、新たな事業への取り組みがはじまりました。

新潟県新発田市
一般社団法人新発田市観光協会

新発田市観光協会は、城下町文化を観光資源に活動を繰り広げてきました。歴史的景観の整備が進む一方、中心市街地の活性化など課題が顕在化。まちづくり元気塾と共に、賑わいを創出する仕組みづくりに取り組みました。

集合研修型まちづくり元気塾
マスターコース2016

もっと、まちづくりに取り組む皆さんを元気に。東北と新潟のまちづくり団体から集まった18名が、7名のまちづくりパートナーと共に学んだ「マスターコース2016」。目指したのは、まちづくりに取り組む者同士の「共感」、知識や事例の「共有」、そして「共同学習」を通じてのネットワーク形成です。

過去の支援事例・マスターコース

2015年度支援事例紹介