当社、女川原子力発電所2号機(平成21年3月26日から第10回定期検査中)および3号機(平成20年11月26日から第5回定期検査中)の平成21年5月分の定期検査の実施状況等について、本日、宮城県、女川町および石巻市に報告いたしました。
トラブルに該当する事象としては、3号機において、制御棒駆動水圧系の復旧作業を実施していたところ、137本ある制御棒のうちの1本が全挿入位置から、さらに挿入側に動作(過挿入)する事象が発生しました(平成21年5月28日お知らせ済み)。
トラブルに該当しない軽度な事象としては、2号機において、原子炉再循環ポンプ(A)電動機空気冷却器水室内面の錆による塗装の剥離や原子炉補機冷却水ポンプ(D)羽根車の指示模様など、11件が確認されました。
なお、3号機においては、トラブルに該当しない軽度な事象はありませんでした。
今回の定期報告の概要については、別紙のとおりです。
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