9月分の販売電力量は、67億5,200万kWh、対前年比101.8%の実績となりました。これを用途別にみますと、以下のとおりです。
〇特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、気温が前年に比べて低めに推移し、冷房需要が減少したものの、オール電化住宅の普及により時間帯別電灯の契約口数が増加したことなどから、対前年比100.4%の実績となりました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比99.8%の実績となりました。
〇特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、郊外型店舗の新増設などから、対前年比101.5%の実績となりました。
特定規模需要の合計では、対前年比102.8%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
〇大口電力
大口電力は、「機械」や「非鉄」業種の生産が、好調に推移していることなどから、対前年比104.7%の実績となり、22カ月連続で前年実績を上回りました。
9月の発受電電力量の合計は、69億2,900万kWhとなり、対前年比99.7%、対計画比101.4%の実績となりました。
(自社水力)
電源地点の降水量が少なかったことから、出水率82.2%の渇水となり、発電量は、前年を2億400万kWh下回る5億1,800万kWhとなりました。
(自社火力)
原子力の発電量が増加したことから、発電量は前年を5億2,200万kWh下回る41億4,600万kWhとなりました。
(自社原子力)
女川原子力発電所については、昨年、本年ともに全機停止していることから、東通原子力発電所1号機のみの発電実績となり、発電量は前年を7億4,900万kWh上回る7億9,200万kWhとなりました。
(他社受電)
水力、火力の受電量が減少したことなどから、他社受電合計では前年を3億4,600万kWh下回る17億5,500万kWhとなりました。
以上