1.電力需要について(表−1参照)
5月分の販売電力量の合計は、55億4,200万kWh、対前年比97.7%となり、前年に比べ4月下旬の気温が低かったことによる暖房需要の増加があるものの、契約電力の減少などから、前年実績を下回りました。
用途別の実績については、以下のとおりです。
○電灯
電灯は、前年に比べ4月下旬の気温が低かったことによる暖房需要の増加があるものの、契約口数の減少などから、対前年比98.4%と前年実績を下回りました。
○電力
電力は、契約電力の減少などから、対前年比97.4%と前年実績を下回りました。
2.供給力について(表−2参照)
5月の発受電電力量の合計は、58億9,400万kWh、対前年比97.5%の実績となり、前年実績を下回りました。
(自社水力)
出水率109.6%の豊水となったことから、発電量は前年を3億600万kWh上回る10億1,800万kWhとなりました。
(自社火力)
運転状況の違いなどから、発電量は前年を7億9,200万kWh下回る35億4,700万kWhとなりました。
(自社原子力)
定期検査により、女川原子力発電所の全号機と東通原子力発電所1号機が運転を停止していることから、発電量はありませんでした。
(自社新エネルギー等)
地熱発電所の運転状況の違いなどから、発電量は前年を1,900万kWh下回る6,000万kWhとなりました。
(他社受電)
他社火力の運転状況の違いなどから、他社受電合計では、前年を2億900万kWh上回る18億3,300万kWhとなりました。
以上
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