1.電力需要について(表−1参照)
平成28年度の販売電力量は、742億5,800万kWh、対前年度比98.9%の実績となり、前年に比べ夏場後半の気温が高く冬場の気温が低く推移したことによる冷暖房需要の増加があるものの、契約電力の減少などから、前年度実績を下回りました。
用途別の実績については、以下のとおりです。
○電灯
電灯は、前年に比べ夏場後半の気温が高く冬場の気温が低く推移したことによる冷暖房需要の増加などから、対前年度比101.3%と前年度実績を上回りました。
○電力
電力は、前年に比べ夏場後半の気温が高く冬場の気温が低く推移したことによる冷暖房需要の増加があるものの、契約電力の減少などから、対前年度比97.9%と前年度実績を下回りました。
2.供給力について(表−2参照)
平成28年度の発受電電力量の合計は、810億7,000万kWh、対前年比98.6%の実績となり、前年実績を下回りました。
(自社水力)
出水率85.6%の渇水となり、前年出水率を13.1%下回ったことなどから、発電量は前年を10億700万kWh下回る69億1,400万kWhとなりました。
(自社火力)
運転状況の違いなどから、発電量は前年を8億6,600万kWh下回る563億4,600万kWhとなりました。
(自社原子力)
定期検査により、女川原子力発電所の全号機と東通原子力発電所1号機が運転を停止していることから、発電量はありませんでした。
(自社新エネルギー等)
地熱発電所の運転状況の違いなどから、発電量は前年を3,100万kWh下回る、9億kWhとなりました。
(他社受電)
他社火力の運転状況の違いなどから、他社受電合計では、前年を3億3,700万kWh下回る229億4,500万kWhとなりました。
以上
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