1.電力需要について(表−1参照)
11月分の販売電力量の合計は、58億8,700万kWh、対前年比101.5%の実績となり、前年に比べ10月下旬以降の気温が低く推移したことによる暖房需要の増加などから、前年実績を上回りました。
用途別の実績については、以下のとおりです。
○電灯
電灯は、前年に比べ10月下旬以降の気温が低く推移したことによる暖房需要の増加などから、対前年比105.4%と前年実績を上回りました。
○電力
電力は、前年に比べ10月下旬以降の気温が低く推移したことによる暖房需要の増加があるものの、契約電力の減少などから、対前年比99.8%と前年実績を下回りました。
2.供給力について(表−2参照)
11月の発受電電力量の合計は、68億200万kWh、対前年比102.3%の実績となり、前年実績を上回りました。
(自社水力)
出水率77.2%の渇水となり、前年出水率を4.4%下回ったことなどから、発電量は前年を3,100万kWh下回る4億2,000万kWhとなりました。
(自社火力)
運転状況の違いなどから、発電量は前年を1億3,400万kWh下回る48億6,000万kWhとなりました。
(自社原子力)
定期検査により、女川原子力発電所の全号機と東通原子力発電所1号機が運転を停止していることから、発電量はありませんでした。
(自社新エネルギー等)
地熱発電所の運転状況の違いなどから、発電量は前年を600万kWh下回る7,000万kWhとなりました。
(他社受電)
他社火力の運転状況の違いなどから、他社受電合計では、前年を4,600万kWh上回る18億5,500万kWhとなりました。
以上
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