1.電力需要について(表−1参照)
10月分の販売電力量の合計は、56億4,200万kWh、対前年比98.6%の実績となり、前年に比べ9月の気温が高く推移したことによる冷房需要の増加があるものの、前年よりも検針期間が短かったことや契約電力の減少などから、前年実績を下回りました。
用途別の実績については、以下のとおりです。
○電灯
電灯は、前年に比べ9月の気温が高く推移したことによる冷房需要の増加があるものの、前年よりも検針期間が短かったことなどから、対前年比98.5%と前年実績を下回りました。
○電力
電力は、前年に比べ9月の気温が高く推移したことによる冷房需要の増加があるものの、契約電力の減少などから、対前年比98.6%と前年実績を下回りました。
2.供給力について(表−2参照)
10月の発受電電力量の合計は、61億7,800万kWh、対前年比97.1%の実績となり、前年実績を下回りました。
(自社水力)
出水率89.3%の渇水となったが、前年出水率を9.1%上回ったことなどから、発電量は前年を1,000万kWh上回る3億9,800万kWhとなりました。
(自社火力)
運転状況の違いなどから、発電量は前年を7億8,500万kWh下回る40億3,300万kWhとなりました。
(自社原子力)
定期検査により、女川原子力発電所の全号機と東通原子力発電所1号機が運転を停止していることから、発電量はありませんでした。
(自社新エネルギー等)
地熱発電所の運転状況の違いなどから、発電量は前年を400万kWh下回る6,400万kWhとなりました。
(他社受電)
他社火力の運転状況の違いなどから、他社受電合計では、前年を2億6,400万kWh上回る20億5,400万kWhとなりました。
以上
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