8月分の販売電力量は、64億1,400万kWh、対前年比99.9%の実績となりました。東日本大震災からの復興の動きなどが続いていることに加え、気温が高かったことにより冷房需要が増加した一方、前年に比べ検針期間が短かったことなどから、前年並みの実績となりました。
用途別の実績については、以下のとおりです。
○特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、東日本大震災からの復興の動きなどが続いていることに加え、気温が高かったことにより冷房需要が増加したものの、前年に比べ検針期間が短かったことなどから、対前年比99.5%の実績となり、2カ月ぶりに前年実績を下回りました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比99.9%の実績となりました。
○特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、需要回復の動きに加え、気温が高かったことによる冷房需要の増加などから、対前年比100.8%の実績となり、7カ月ぶりに前年実績を上回りました。
特定規模需要の合計では、対前年比99.9%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
○大口電力
大口電力は、復興需要や一部業種で生産持ち直しの動きが継続しているものの、一部での生産設備の定期修理影響などから、前年比98.2%の実績となりました。
8月の発受電電力量の合計は、69億4,100万kWh、前年比99.3%の実績となり、2カ月ぶりに前年実績を下回りました。
(自社水力)
出水率69.4%の渇水となり、前年出水率を43.6%下回ったことなどから、発電量は前年を2億4,000万kWh下回る4億6,100万kWhとなりました。
(自社火力)
運転状況の違いなどから、発電量は前年を1億3,200万kWh上回る49億5,400万kWhとなりました。
(自社原子力)
定期検査により、女川原子力発電所の全号機と東通原子力発電所1号機が運転を停止していることから、発電量はありませんでした。
(自社新エネルギー等)
発電量は8,100万kWhとなり前年並みの実績となりました。
(他社受電)
他社火力の運転状況の違いなどから、他社受電合計では、前年を6,000万kWh上回る21億5,800万kWhとなりました。
以上
「プレスリリース本文のPDFファイルはこちら」