12月分の販売電力量は、67億400万kWh、対前年比103.2%の実績となりました。東日本大震災からの復興の動きが続いていることに加え、前年に比べ気温が低めに推移したことによる暖房需要の増加や検針期間が長かったことなどから、4カ月ぶりに前年実績を上回りました。
用途別の実績については、以下のとおりです。
○特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、東日本大震災からの復興の動きが続いていることに加え、前年に比べ気温が低めに推移したことによる暖房需要の増加や検針期間が長かったことなどから、対前年比106.4%の実績となり、4カ月ぶりに前年実績を上回りました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比107.4%の実績となりました。
○特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、需要回復の動きが続いていることに加え、前年に比べ気温が低めに推移したことによる暖房需要の増加などから、対前年比101.9%の実績となり、4カ月ぶりに前年実績を上回りました。
特定規模需要の合計では、対前年比100.8%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
○大口電力
大口電力は、復興需要や一部業種で生産回復の動きが続いているものの、一部での生産減や自家発稼働増加の影響などから、対前年比99.9%の実績となりました。
12月の発受電電力量の合計は、82億8,200万kWh、対前年比104.6%の実績となり、5カ月ぶりに前年実績を上回りました。
(自社水力)
出水率102.5%の豊水となり、前年出水率を4.5%上回ったことから、発電量は前年を5,400万kWh上回る6億6,600万kWhとなりました。
(自社火力)
運転状況の違いなどから、発電量は前年を2億1,900万kWh下回る56億4,400万kWhとなりました。
(自社原子力)
定期検査により、女川原子力発電所の全号機と東通原子力発電所1号機が運転を停止していることから、発電量はありませんでした。
(自社新エネルギー等)
地熱発電所の蒸気量の増加などから、発電量は前年を500万kWh上回る8,500万kWhとなりました。
(他社受電)
他社火力の運転状況の違いなどから、他社受電合計では前年を4億7,600万kWh上回る25億4,500万kWhとなりました。
以上
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