9月分の販売電力量は、61億4,600万kWh、対前年比93.7%の実績となりました。震災からの復興の動きはみられるものの、前年と比較して気温が低かったことによる冷房需要の減少などから、2カ月連続で前年実績を下回りました。
用途別の実績については、以下のとおりです。
○特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、震災からの復興の動きはみられるものの、前年と比較して気温が低かったことによる冷房需要の減少などから、対前年比89.5%の実績となり、2カ月連続で前年実績を下回りました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比88.5%の実績となりました。
○特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、震災からの復興の動きはみられるものの、前年と比較して気温が低かったことによる冷房需要の減少などから、対前年比94.7%の実績となりました。
特定規模需要の合計では、対前年比96.4%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
○大口電力
大口電力は、一部業種における生産減少の影響などから、対前年比98.2%の実績となり、11カ月連続で前年実績を下回りました。
9月の発受電電力量の合計は、64億5,500万kWh、対前年比95.3%の実績となり、3カ月連続で前年実績を下回りました。
(自社水力)
降水量が多かったことから、出水率109.2%の豊水となり、発電量は前年を2億6,600万kWh上回る5億7,800万kWhとなりました。
(自社火力)
運転状況の違いなどから、発電量は前年を2億6,700万kWh上回る47億1,800万kWhとなりました。
(自社原子力)
定期検査により、女川原子力発電所の全号機と東通原子力発電所1号機が運転を停止していることから、発電量はありませんでした。
(自社新エネルギー等)
地熱発電所の運転状況の違いなどから、発電量は前年を400万kWh下回る7,000万kWhとなりました。
(他社受電)
需要の減少および水力の増加による他社火力からの受電の減少などから、他社受電合計では前年を1億9,400万kWh下回る17億7,400万kWhとなりました。
以上
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