5月分の販売電力量は、61億7,300万kWh、対前年比103.7%の実績となりました。気温が低めに推移したことによる暖房需要の増加や前年と比較して検針期間が長かったことなどから、4カ月ぶりに前年実績を上回りました。
用途別の実績については、以下のとおりです。
○特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、気温が低めに推移したことによる暖房需要の増加や前年と比較して検針期間が長かったことなどから、対前年比110.5%の実績となり、4カ月ぶりに前年実績を上回りました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比109.8%の実績となりました。
○特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、気温が低めに推移したことによる暖房需要の増加などから、対前年比103.7%の実績となりました。
特定規模需要の合計では、対前年比100.2%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
○大口電力
大口電力は、輸出関連企業を中心に稼働減少の動きが続いていることなどから、対前年比98.3%の実績となり、7カ月連続で前年実績を下回りました。
5月の発受電電力量の合計は、63億9,300万kWhと、対前年比102.0%の実績となり、4カ月ぶりに前年実績を上回りました。
(自社水力)
出水率99.3%の渇水となりましたが、前年は新潟・福島豪雨により停止した発電所の影響が大きかったことなどから、発電量は前年を3,200万kWh上回る8億2,500万kWhとなりました。
(自社火力)
前年との運転状況の違いなどから、発電量は前年を8億200万kWh上回る40億9,200万kWhとなりました。
(自社原子力)
定期検査により、女川原子力発電所の全号機と東通原子力発電所1号機が運転を停止していることから、発電量はありませんでした。
(自社新エネルギー等)
地熱発電所の前年との運転状況の違いから、発電量は前年を600万kWh下回る8,100万kWhとなりました。
(他社受電)
前年との運転状況の違いなどから、他社受電合計では前年を1,200万kWh下回る21億1,500万kWhとなりました。
以上
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