平成24年度の販売電力量は、東日本大震災による前年の大幅な落ち込みからの反動などにより、778億3,300万kWh、対前年比103.4%の実績となりました。
用途別の実績については、以下のとおりです。
なお、ご参考として前々年度との比較も表−1に掲載しております。
○特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、東日本大震災による前年の大幅な落ち込みからの反動などにより、対前年比101.5%の実績となりました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比101.3%の実績となりました。
○特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、東日本大震災による前年の大幅な落ち込みからの反動などにより、対前年比107.2%の実績となりました。
特定規模需要の合計では、対前年比104.6%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
○大口電力
大口電力は、輸出関連企業を中心に稼働減少の動きがありましたが、東日本大震災による前年の大幅な落ち込みからの反動などにより、対前年比103.3%の実績となりました。
平成24年度の発受電電力量の合計は、東日本大震災による前年の大幅な落ち込みからの反動などにより、851億600万kWh、対前年比103.1%の実績となりました。
なお、ご参考として前々年度との比較も表−2に掲載しております。
(自社水力)
夏場の少雨の影響により、出水率89.4%の渇水となり、前年の出水率を下回ったことなどから、発電量は前年を4億7,000万kWh下回る59億5,700万kWhとなりました。
(自社火力)
東日本大震災により被災した発電所が運転を再開するなど、前年との運転状況の違いなどから、発電量は前年を16億7,600万kWh上回る527億5,700万kWhとなりました。
(自社原子力)
定期検査により、女川原子力発電所の全号機と東通原子力発電所1号機が運転を停止していることから、発電量はありませんでした。
(自社新エネルギー等)
地熱発電所の前年との運転状況の違いから、発電量は前年を9,400万kWh下回る9億4,400万kWhとなりました。
(他社受電)
前年との運転状況の違いなどから、他社受電合計では前年を62億6,400万kWh上回る265億9,800万kWhとなりました。
以上
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