平成22年度の販売電力量は、827億600万kWh、対前年比104.7%の実績となり、平成19年度以来、3年ぶりに前年実績を上回りました。
用途別にみますと、以下のとおりです。
○特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、夏場の記録的な高気温による冷房需要の増加に加え、オール電化住宅の普及拡大などから、対前年比105.1%の実績となりました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比105.2%の実績となりました。
○特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、夏場の記録的な高気温による冷房需要の増加などから、対前年比102.2%の実績となりました。
特定規模需要の合計では、対前年比104.4%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
○大口電力
大口電力は、「鉄鋼」「非鉄」「機械」「化学」などを中心とした生産水準の回復などから、対前年比105.7%の実績となり、平成19年度以来、3年ぶりに前年実績を上回りました。
平成22年度の発受電電力量の合計は、902億9,000万kWhとなり、対前年度比103.9%の実績となり、平成19年度以来、3年ぶりに前年実績を上回りました。
(自社水力)
出水率は102.2%の豊水となりました。
前年度との出水率の違いなどにより、発電量は前年度を6億2,600万kWh上回る82億3,300万kWhとなりました。
(自社火力)
水力および原子力の発電量の増加や、前年度との運転状況の違いにより、発電量は前年度を17億4,200万kWh下回る428億8,300万kWhとなりました。
(自社原子力)
前年度との運転状況の違いにより、発電量は前年度を3億1,000万kWh上回る206億9,000万kWhとなりました。
(自社新エネルギー等)>
地熱発電所の前年度との運転状況の違いにより、発電量は前年度を1億7,000万kWh下回る8億5,100万kWhとなりました。
(他社受電)
他社発電所の前年度との運転状況の違いなどから、他社受電合計では前年度を2億8,900万kWh下回る225億4,100万kWhとなりました。
以上
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