平成22年度上半期の販売電力量は、410億9,600万kWh、対前年比109.6%の実績となり、上半期の販売電力量としては過去最高となりました。
用途別の実績は、以下のとおりです。
○特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、今夏の記録的な高気温により、冷房需要が増加したことに加え、オール電化住宅が増加したことなどから、対前年比109.5%の実績となりました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比109.7%の実績となりました。
○特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、今夏の記録的な高気温による冷房需要の増加などから、対前年比105.9%の実績となりました。
特定規模需要の合計では、対前年比109.6%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
○大口電力
大口電力は、「非鉄」「鉄鋼」「機械」「化学」などを中心とした生産水準の回復や、前年同期における減産影響の反動などから、対前年比112.0%の実績となりました。
平成22年度上半期の発受電電力量の合計は、443億500万kWh、対前年比108.9%の実績となり、上半期の発受電電力量としては過去最高となりました。
(自社水力)
電源地点の降水量が多かったことから、出水率103.0%の豊水となりました。
発電量は前年を6億200万kWh上回る46億3,400万kWhとなりました。
(自社火力)
原子力の発電量の増加などにより、発電量は前年を39億4,900万kWh下回る181億2,400万kWhとなりました。
(自社原子力)
前年度との運転状況の違いにより、発電量は前年を37億3,000万kWh上回る118億8,700万kWhとなりました。
(自社新エネルギー等)※
地熱発電所の前年との運転状況の違いにより,発電量は前年を1億600万kWh下回る4億5,100万kWhとなりました。
(他社受電)
他社火力の前年度との運転状況の違いなどにより、他社受電合計では前年を7億8,800万kWh上回る116億9,600万kWhとなりました。
※ 電気関係報告規則等の一部を改正する省令(平成22年3月31日 経済産業省令第20号)により、発電量等に関する国への報告様式が変更になり、新エネルギー等(風力、太陽光および地熱)の発電量は別掲することとなりました。これにあわせ、当社の報道発表資料につきましても、地熱発電の発電量を「自社新エネルギー等」として別記しております。
以上
「プレスリリース本文のPDFファイルはこちら」