9月分の販売電力量は、72億1,700万kWh、対前年比115.7%の実績となり、9月分の販売電力量としては過去最高となりました。用途別の実績は、以下のとおりです。
○特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、8月から9月中旬まで高気温が連続したことによる冷房需要の増加に加え、前年よりも検針期間が長かったことなどにより、対前年比124.0%と前年を上回る実績となりました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比125.1%の実績となりました。
○特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、8月から9月中旬まで高気温が連続したことによる冷房需要の増加などにより、対前年比112.8%と前年を上回る実績となりました。
特定規模需要の合計では、対前年比111.2%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
○大口電力
大口電力は、生産回復の動きに加え、平成21年9月分が大きく前年実績を下回った反動などから、対前年比109.3%の実績となり、10カ月連続で前年実績を上回りました。
9月の発受電電力量の合計は72億5,800万kWh、対前年比109.2%の実績となりました。
(自社水力)
降水量が多かったことから、出水率108.1%の豊水となりました。
発電量は、前年を1億8,800万kWh上回る5億9,000万kWhとなりました。
(自社火力)
原子力の発電量の増加などにより、発電量は前年を2億5,200万kWh下回る34億4,200万kWhとなりました。
(自社原子力)
前年との運転状況の違いにより、発電量は前年を4億3,900万kWh上回る17億7,500万kWhとなりました。
(自社新エネルギー等)※
地熱発電所の前年との運転状況の違いにより、発電量は前年を2,700万kWh下回る7,300万kWhとなりました。
(他社受電)
他社発電所の前年との運転状況の違いなどから、他社受電合計では前年を8,200万kWh下回る16億8,200万kWhとなりました。
※ 電気関係報告規則等の一部を改正する省令(平成22年3月31日 経済産業省令第20号)により、発電量等に関する国への報告様式が変更になり、新エネルギー等(風力、太陽光および地熱)の発電量は別掲することとなりました。これにあわせ、当社の報道発表資料につきましても、地熱発電の発電量を「自社新エネルギー等」として別記しております。
以上
「プレスリリース本文のPDFファイルはこちら」