6月分の販売電力量は、63億4,600万kWh、対前年比106.3%の実績となりました。これを用途別にみますと、以下のとおりです。
○特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、前年よりも検針期間が長かったことに加え、前年よりも気温が高めに推移したことによる冷房需要の増加などから、対前年比105.6%と前年を上回る実績となりました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比105.2%の実績となりました。
○特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、前年よりも気温が高めに推移したことによる冷房需要の増加などから、対前年比100.8%と、前年を上回る実績となりました。
特定規模需要の合計では、対前年比106.8%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
○大口電力
大口電力は、生産回復の動きに加え、平成21年6月分が大きく前年実績を下回った反動などから、対前年比110.5%の実績となり、7カ月連続で前年実績を上回りました。
6月の発受電電力量の合計は69億2,500万kWhとなり、対前年比104.4%の実績となりました。
(自社水力)
降水量が多かったことから、出水率106.8%の豊水となりました。
発電量は、前年を1億6,300万kWh上回る7億6,000万kWhとなりました。
(自社火力)
原子力の発電量の増加などにより、発電量は前年を12億6,700万kWh下回る24億7,400万kWhとなりました。
(自社原子力)
前年との運転状況の違いにより、発電量は前年を9億9,300万kWh上回る20億800万kWhとなりました。
(自社新エネルギー等)※
地熱発電所の前年との運転状況の違いにより、発電量は前年を3,400万kWh下回る6,600万kWhとなりました。
(他社受電)
水力の受電量が増加したことにより、他社受電合計では前年を2,200万kWh上回る19億7,200万kWhとなりました。
※ 電気関係報告規則等の一部を改正する省令(平成22年3月31日 経済産業省令第20号)により、発電量等に関する国への報告様式が変更になり、新エネルギー等(風力、太陽光および地熱)の発電量は別掲することとなりました。これにあわせ、当社の報道発表資料につきましても、地熱発電の発電量を「自社新エネルギー等」として別記しております。
以上
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