12月分の販売電力量は、67億9,500万kWh、対前年比100.7%の実績となりました。これを用途別にみますと、以下のとおりです。
○特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、検針期間が前年よりも長かったものの、11月下旬を中心に気温が高めに推移したことによる暖房需要の減少などから、対前年比99.4%と前年を下回る実績となりました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比99.2%の実績となりました。
○特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、景気低迷や省エネの影響などから、対前年比98.6%と前年を下回る実績となりました。
特定規模需要の合計では、対前年比101.7%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
○大口電力
大口電力は、一部のお客さまにおける生産回復の動きに加え、平成20年12月分が大きく前年実績を下回った反動などから、対前年比105.2%の実績となり、平成20年10月分以来14カ月ぶりに前年実績を上回りました。
12月の発受電電力量の合計は、80億5,200万kWhとなり、対前年比103.2%、対計画比99.1%の実績となりました。
(自社水力)
電源地点の降水量が少なかったことから、出水率86.0%の渇水となりました。
発電量は、前年を5,500万kWh下回る6億300万kWhとなりました。
(自社火力)
原子力の発電量の増加などにより、発電量は前年を4,700万kWh下回る38億8,600万kWhとなりました。
(自社原子力)
前年との運転状況の違いにより、発電量は前年を8億4,000万kWh上回る22億7,900万kWhとなりました。
(他社受電)
他社発電所の前年との運転状況の違いなどから、他社受電合計では前年を2億6,500万kWh下回る20億300万kWhとなりました。
以上
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