10月分の販売電力量は、62億3,900万kWh、対前年比94.8%の実績となりました。これを用途別にみますと、以下のとおりです。
○特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、検針期間が前年よりも長かったことなどから、対前年比102.4%と前年を上回る実績となりました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比101.5%の実績となりました。
○特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、景気悪化や省エネの影響などから、対前年比96.3%と前年を下回る実績となりました。
特定規模需要の合計では、対前年比91.7%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
○大口電力
大口電力は、景気悪化による減産の影響などから、対前年比89.6%の実績となり、平成20年11月分以来12カ月連続で前年実績を下回りました。
10月の発受電電力量の合計は、69億700万kWhとなり、対前年比95.2%、対計画比99.2%の実績となりました。
(自社水力)
台風の影響による一時的出水増はありましたが、その他の期間の降水量が少なかったことから、出水率80.2%の渇水となりました。
発電量は前年が今年以上の渇水であったことから、前年を2,100万kWh上回る4億5,500万kWhとなりました。
(自社火力)
需要の減少などにより、発電量は前年を8億6,700万kWh下回る32億2,100万kWhとなりました。
(自社原子力)
前年との運転状況の違いにより、発電量は前年を4億2,400万kWh下回る16億4,900万kWhとなりました。
(他社受電)
他社発電所の前年との運転状況の違いなどから、他社受電合計では前年を2億5,300万kWh上回る18億5,100万kWhとなりました。
以上
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