8月分の販売電力量は、65億6,900万kWh、対前年比90.5%の実績となりました。これを用途別にみますと、以下のとおりです。
○特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、7月〜8月上旬までの気温が前年よりも低めに推移したことによる冷房需要の減少に加え、検針期間日数が前年に比べて短かった影響などから、対前年比94.8%の実績となりました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比93.6%の実績となりました。
○特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、7月〜8月上旬までの気温が前年よりも低めに推移したことによる冷房需要の減少などから、対前年比95.8%と前年を下回る実績となりました。
特定規模需要の合計では、対前年比88.9%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
○大口電力
大口電力は、景気悪化による減産の影響などから、対前年比84.4%の実績となり、平成20年11月分以来10カ月連続で前年実績を下回りました。
8月の発受電電力量の合計は、71億8,200万kWhとなり、対前年比92.9%、対計画比93.4%の実績となりました。
(自社水力)
上旬の電源地点の降水量が多かったことなどから、出水率101.9%の豊水となりました。
発電量は前年を600万kWh上回る6億6,600万kWhとなりました。
(自社火力)
原子力の発電量および他社受電の減少などにより、発電量は前年を6,600万kWh上回る40億1,900万kWhとなりました。
(自社原子力)
女川原子力発電所の前年度との運転状況の違いにより、発電量は前年を2億6,200万kWh下回る18億1,100万kWhとなりました。
(他社受電)
他社発電所の前年度との運転状況の違いなどから、他社受電合計では前年を2億3,700万kWh下回る19億1,200万kWhとなりました。
以上
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