4月分の販売電力量は、65億2,200万kWh、対前年比96.5%の実績となりました。これを用途別にみますと、以下のとおりです。
○特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、検針期間日数が前年よりも長かったことに加え、気温が前年よりも低めに推移したことによる暖房需要の増加や、オール電化住宅の増加などから対前年比113.7%の実績となりました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比113.4%の実績となりました。
○特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、気温が前年よりも低めに推移したことによる暖房需要の増加などから、対前年比101.0%の実績となりました。
特定規模需要の合計では、対前年比87.5%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
〇大口電力
大口電力は、世界経済悪化による減産影響などから、対前年比79.1%の実績となり、6カ月連続で前年実績を下回りました。
4月の発受電電力量の合計は、65億5,200万kWhとなり、対前年比91.5%、対計画比94.3%の実績となりました。
(自社水力)
電源地点の積雪状況を踏まえ、貯水運用を行ったことなどから,出水率92.5%の渇水となりました。
発電量は、前年を2,100万kWh下回る8億8,900万kWhとなりました。
(自社火力)
需要の減少などにより、発電量は前年を4,800万kWh下回る35億9,000万kWhとなりました。
(自社原子力)
女川原子力発電所2号機および3号機などの前年度との運転状況の違いにより、発電量は前年を9,200万kWh下回る11億2,400万kWhとなりました。
(他社受電)
他社発電所の前年度との運転状況の違いなどから、他社受電合計では前年を4億5,100万kWh下回る15億7,700万kWhとなりました。
以上
「プレスリリース本文のPDFファイルはこちら」