平成20年度の販売電力量は、811億100万kWh、対前年比96.5%の実績となりました。これを用途別にみますと、以下のとおりです。
○特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、オール電化住宅が増加したものの、前年より春先および冬の気温が高く、夏の気温が低めに推移したことによる冷暖房需要の減少などから、対前年比98.4%の実績となりました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比97.8%の実績となりました。
○特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、冷暖房需要の減少などから、対前年比98.5%の実績となりました。
特定規模需要の合計では、対前年比95.8%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
〇大口電力
大口電力は、世界経済の急激な悪化や円高による減産の影響などから、対前年比94.4%の実績となりました。
平成20年度の発受電電力量の合計は、891億3,300万kWhとなり、対前年比96.7%、対計画比96.3%の実績となりました
(自社水力)
電源地点の降水量が少なかったことなどから、出水率96.3%の渇水となりました。
発電量は、前年度との出水差などにより、前年度を1億2,500万kWh上回る80億1,600万kWhとなりました。
(自社火力)
需要の減少などにより、発電量は前年度を29億3,500万kWh下回る480億3,400万kWhとなりました。
(自社原子力)
前年度との運転状況の違いにより、発電量は前年度を2億2,300万kWh下回る188億3,900万kWhとなりました。
(他社受電)
需要の減少や、他社発電所の前年度との運転状況の違いなどから、他社受電合計では前年度を10億2,200万kWh下回る235億1,300万kWhとなりました。
以上
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