3月分の販売電力量は、65億9,500万kWh、対前年比88.8%の実績となりました。これを用途別にみますと、以下のとおりです。
○特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、気温が高めに推移したことによる暖房需要の減少があったものの、オール電化住宅の増加などから対前年比99.8%と前年並みの実績となりました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比98.4%の実績となりました。
○特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、暖房需要の減少などから、対前年比97.0%の実績となりました。
特定規模需要の合計では、対前年比83.1%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
〇大口電力
大口電力は、世界経済の急激な悪化による減産影響などから、対前年比74.2%の実績となり、5カ月連続で前年実績を下回りました。
3月の発受電電力量の合計は、73億8,400万kWhとなり、対前年比92.8%、対計画比89.8%の実績となりました。
(自社水力)
融雪により出水が増加したことなどから、出水率113.4%の豊水となりました。
発電量は、前年を1億2,100万kWh上回る8億500万kWhとなりました。
(自社火力)
原子力の発電量の減少などにより、発電量は前年を2億800万kWh上回る44億kWhとなりました。
(自社原子力)
女川原子力発電所3号機などの前年度との運転状況の違いにより、発電量は前年を4億7,400万kWh下回る13億3,200万kWhとなりました。
(他社受電)
需要の減少などにより、他社火力の受電量が減少したことなどから、他社受電合計では前年を6億3,600万kWh下回る15億8,500万kWhとなりました。
以上
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