12月分の販売電力量は、67億4,700万kWh、対前年比95.3%の実績となりました。これを用途別にみますと、以下のとおりです。
○特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、気温が高めに推移したことによる暖房需要の減少があったものの、検針期間日数が前年より長かったことなどから、対前年比105.8%の実績となりました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比105.0%の実績となりました。
○特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、暖房需要の減少などから、対前年比98.8%の実績となりました。
特定規模需要の合計では、対前年比90.2%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
〇大口電力
大口電力は、世界経済の急激な悪化や円高による減産影響などから、対前年比84.1%の実績となり、2カ月連続で前年実績を下回りました。
12月の発受電電力量の合計は、78億kWhとなり、対前年比93.6%、対計画比92.6%の実績となりました。
(自社水力)
電源地点の降水量が少なかったことから、出水率96.2%の渇水となりました。
発電量は、前年渇水の反動増により、前年を6,100万kWh上回る6億5,800万kWhとなりました。
(自社火力)
需要の減少および水力、原子力の発電量の増加などにより、発電量は前年を8億7,100万kWh下回る39億3,300万kWhとなりました。
(自社原子力)
女川原子力発電所2号機などの前年度との運転状況の違いにより、発電量は前年を5,800万kWh上回る14億3,900万kWhとなりました。
(他社受電)
他社水力の受電量が増加したことなどにより、他社受電合計では前年を2,500万kWh上回る22億6,800万kWhとなりました。
以上
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