11月分の販売電力量は、65億2,000万kWh、対前年比97.3%の実績となりました。これを用途別にみますと、以下のとおりです。
〇特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、検針期間日数が前年より短かったことなどから、対前年比98.0%の実績となりました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比97.9%の実績となりました。
〇特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、対前年比99.5%とほぼ前年並みの実績となりました。
特定規模需要の合計では、対前年比97.0%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
〇大口電力
大口電力は、「鉄鋼」「機械」などの業種において生産調整の影響があったことなどから、対前年比95.9%の実績となり、4年ぶりに前年実績を下回りました。
11月の発受電電力量の合計は、73億6,000万kWhとなり、対前年比98.0%、対計画比98.6%の実績となりました。
(自社水力)
上旬から中旬にかけて電源地点の降水量が少なかったことから、出水率80.1%の渇水となりました。
発電量は、停止電力量が少なかったことから、前年を3,800万kWh上回る4億9,200万kWhとなりました。
(自社火力)
需要の減少および原子力の発電量の増加などにより、発電量は前年を6,700万kWh下回る41億3,600万kWhとなりました。
(自社原子力)
女川原子力発電所2号機および3号機などの前年度との運転状況の違いにより、発電量は前年を7億2,200万kWh上回る19億200万kWhとなりました。
(他社受電)
他社火力の前年度との運転状況の違いなどにより、他社受電合計では前年を4億4,500万kWh下回る16億7,200万kWhとなりました。
以上
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