10月分の販売電力量は、65億8,000万kWh、対前年比98.1%の実績となりました。これを用途別にみますと、以下のとおりです。
〇特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、9月の気温が前年に比べ低めに推移したことで冷房需要が減少したことなどから、対前年比95.1%の実績となりました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比94.5%の実績となりました。
〇特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、9月の気温が前年に比べ低めに推移したことで冷房需要が減少したことなどから、対前年比97.4%と前年を下回る実績となりました。
特定規模需要の合計では、対前年比99.9%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
〇大口電力
大口電力は、一部に生産調整の影響があったものの、「非鉄」の生産が堅調に推移していることなどから、対前年比102.7%の実績となり、47カ月連続で前年実績を上回りました。
10月の発受電電力量の合計は、72億5,900万kWhとなり、対前年比101.0%、対計画比99.7%の実績となりました。
(自社水力)
電源地点の降水量が少なかったことから、出水率78.1%の渇水となりました。
発電量は、停止電力量が少なかったことから、前年を1,600万kWh上回る4億3,400万kWhとなりました。
(自社火力)
他社受電の減少などにより、発電量は前年を8,900万kWh上回る40億8,800万kWhとなりました。
(自社原子力)
女川原子力発電所2号機および3号機などの前年度との運転状況の違いにより、発電量は前年を6億6,100万kWh上回る20億7,300万kWhとなりました。
(他社受電)
他社火力の前年度との運転状況の違いなどにより、他社受電合計では前年を3億2,800万kWh下回る15億9,800万kWhとなりました。
以上
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