8月分の販売電力量は、72億6,200万kWh、対前年比101.4%の実績となりました。これを用途別にみますと、以下のとおりです。
〇特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、8月の気温が前年に比べ低めに推移したことで冷房需要が減少したものの、検針期間日数が前年より長かったことなどから、対前年比102.8%の実績となりました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比102.6%の実績となりました。
〇特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、対前年比100.3%とほぼ前年並みの実績となりました。
特定規模需要の合計では、対前年比100.8%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
〇大口電力
大口電力は、「非鉄」の生産が堅調に推移していることなどから、対前年比102.0%の実績となり、45カ月連続で前年実績を上回りました。
8月の発受電電力量の合計は、77億3,000万kWhとなり、対前年比95.2%、対計画比96.9%の実績となりました。
(自社水力)
電源地点の降水量が多かったことから、出水率105.7%の豊水となりました。
発電量は前年を2,400万kWh上回る6億6,000万kWhとなりました。
(自社火力)
需要の減少と水力および原子力の発電量の増加により、発電量は前年を8億5,400万kWh下回る39億5,300万kWhとなりました。
(自社原子力)
女川原子力発電所3号機などの前年度との運転状況の違いにより、発電量は前年を2億4,000万kWh上回る20億7,300万kWhとなりました。
(他社受電)
水力の受電量が増加したことなどにより、他社受電合計では前年を1,200万kWh上回る21億4,900万kWhとなりました。
以上
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