7月分の販売電力量は、67億400万kWh、対前年比103.9%の実績となりました。これを用途別にみますと、以下のとおりです。
〇特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、7月の気温が高めに推移したことにより冷房需要が増加したものの、検針期間日数が前年より短かったことなどから、対前年比99.8%の実績となりました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比99.9%の実績となりました。
〇特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、7月の気温が高めに推移したことにより冷房需要が増加したことなどから、対前年比102.9%と前年を上回る実績となりました。
特定規模需要の合計では、対前年比105.6%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
〇大口電力
大口電力は、「非鉄」を中心に生産が堅調に推移していることなどから、対前年比108.8%の実績となり、44カ月連続で前年実績を上回りました。
7月の発受電電力量の合計は、79億1,900万kWhとなり、対前年比107.2%、対計画比100.1%の実績となりました。
(自社水力)
電源地点の降水量が少なかったことなどから、出水率75.4%の渇水となりました。
発電量は前年を2億2,600万kWh下回る6億900万kWhとなりました。
(自社火力)
需要の増加と水力および原子力の発電量の減少により、発電量は前年を6億3,000万kWh上回る43億8,200万kWhとなりました。
(自社原子力)
女川原子力発電所1号機および東通原子力発電所1号機の前年度との運転状況の違いにより、発電量は前年を1億7,500万kWh下回る15億8,700万kWhとなりました。
(他社受電)
火力の受電量が増加したことなどにより、他社受電合計では前年を3億7,500万kWh上回る22億800万kWhとなりました。
以上
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