5月分の販売電力量は、66億6,000万kWh、対前年比100.3%の実績となりました。これを用途別にみますと、以下のとおりです。
〇特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、4月の気温が前年よりも高めに推移し、暖房需要が減少したことなどから、対前年比97.1%の実績となりました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比97.1%の実績となりました。
〇特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、対前年比99.9%とほぼ前年並みの実績となりました。
特定規模需要の合計では、対前年比102.1%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
〇大口電力
大口電力は、「非鉄」を中心に生産が安定して推移していることなどから、対前年比104.4%の実績となり、42カ月連続で前年実績を上回りました。
5月の発受電電力量の合計は、70億6,400万kWhとなり、対前年比101.5%、対計画比99.6%の実績となりました。
(自社水力)
電源地点の降水量が少なかったことなどから、出水率93.0%の渇水となりました。発電量は、前年渇水の反動増により、前年を3,000万kWh上回る9億1,300万kWhとなりました。
(自社火力)
原子力の発電量の減少などにより、発電量は前年を4,700万kWh上回る36億8,600万kWhとなりました。
(自社原子力)
東通原子力発電所1号機の前年との運転状況の違いにより、発電量は前年を1億3,300万kWh下回る12億5,600万kWhとなりました。
(他社受電)
他社発電所の点検日数の前年との違いなどから、他社受電合計では前年を1億2,100万kWh下回る18億1,900万kWhとなりました。
以上