4月分の販売電力量は、67億6,100万kWh、対前年比99.8%の実績となりました。これを用途別にみますと、以下のとおりです。
〇特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、3月中旬以降の気温が前年よりも高めに推移し、暖房需要が減少したことなどから、対前年比96.7%の実績となりました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比95.9%の実績となりました。
〇特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、3月中旬以降の気温が前年よりも高めに推移し、暖房需要が減少したことなどから、対前年比97.8%の実績となりました。
特定規模需要の合計では、対前年比102.0%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
〇大口電力
大口電力は、「非鉄」を中心に生産が安定して推移していることなどから、対前年比105.8%の実績となり、41カ月連続で前年実績を上回りました。
4月の発受電電力量の合計は、71億6,100万kWhとなり、対前年比100.0%、対計画比100.5%の実績となりました。
(自社水力)
電源地点の降水量が少なかったことなどから、出水率98.5%の渇水となりました。発電量は、前年渇水の反動増により、前年を2,100万kWh上回る9億1,000万kWhとなりました。
(自社火力)
水力および原子力の発電量の増加などにより、発電量は前年を3億4,300万kWh下回る36億3,800万kWhとなりました。
(自社原子力)
女川原子力発電所3号機の前年との運転状況の違いにより、発電量は前年を5,800万kWh上回る12億1,600万kWhとなりました。
(他社受電)
他社発電所の点検日数の前年との違いなどから、他社受電合計では前年を2億4,000万kWh上回る20億2,800万kWhとなりました。
以上