1月分の販売電力量は、80億7,100万kWh、対前年比106.0%の実績となりました。これを用途別にみますと、以下のとおりです。
〇特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、暖冬だった前年に比べ気温が低めに推移し、暖房需要が増加したことに加え、オール電化住宅の普及により時間帯別電灯が好調に推移したことなどから、対前年比108.6%の実績となりました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比108.8%の実績となりました。
〇特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、大型小売店舗の新増設などから、対前年比103.3%の実績となりました。
特定規模需要の合計では、対前年比104.0%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
〇大口電力
大口電力は、「機械」や「非鉄」を中心に生産が安定して推移していることなどから、対前年比105.4%の実績となり、38カ月連続で前年実績を上回りました。
1月の発受電電力量の合計は、86億6,700万kWhとなり、対前年比106.4%、対計画比102.3%の実績となりました。
(自社水力)
貯水池の有効活用などにより、出水率109.0%の豊水となりました。発電量は、前年豊水の反動減などにより、前年を1億8,300万kWh下回る6億100万kWhとなりました。
(自社火力)
需要の増加などに伴い、発電量は前年を1億1,300万kWh上回る50億6,300万kWhとなりました。
(自社原子力)
女川原子力発電所1号機および東通原子力発電所1号機の前年度との運転状況の違いにより、発電量は前年を7億3,100万kWh上回る18億7,200万kWhとなりました。
(他社受電)
火力および原子力の受電量が増加したことなどにより、他社受電合計では前年を2億4,900万kWh上回る22億7,100万kWhとなりました。
以上

