12月分の販売電力量は、70億7,700万kWh、対前年比101.5%の実績となりました。これを用途別にみますと、以下のとおりです。
〇特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)
電灯は、オール電化住宅の普及により時間帯別電灯の契約口数が増加したものの、検針期間が前年に比べて短かったことなどから、対前年比98.9%の実績となりました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比98.7%の実績となりました。
〇特定規模需要(自由化対象のお客さま)
業務用電力は、郊外型店舗の新増設などから、対前年比103.1%の実績となりました。
特定規模需要の合計では、対前年比103.0%の実績となりました。
なお、産業用その他電力については、大口電力が大きなウエートを占めており、その概要は以下の参考のとおりです。
[参考]
〇大口電力
大口電力は、「機械」や「非鉄」を中心に生産が安定して推移していることなどから、対前年比103.7%の実績となり、37カ月連続で前年実績を上回りました。
12月の発受電電力量の合計は、83億2,900万kWhとなり、対前年比102.1%、対計画比101.8%の実績となりました。
(自社水力)
東北北部の電源地点の降水量が少なかったことや、貯水池の貯水運用の影響から、出水率90.4%の渇水となりました。発電量は、前年豊水の反動減などにより、前年を2億2,600万kWh下回る5億9,700万kWhとなりました。
(自社火力)
水力および原子力の発電量の減少などに伴い、発電量は前年を2億6,400万kWh上回る48億400万kWhとなりました。
(自社原子力)
女川原子力発電所2・3号機の前年度との運転状況の違いにより、発電量は前年を4億2,500万kWh下回る13億8,100万kWhとなりました。
(他社受電)
火力および原子力の受電量が増加したことなどにより、他社受電合計では前年を3億6,700万kWh上回る22億4,300万kWhとなりました。
以上

