当社は、本年7月に廃止予定としておりました八戸火力発電所3号機(青森県八戸市)について、本日付で廃止いたしました。
3号機は、昭和43年8月に営業運転を開始して以来、約50年の長きにわたり電力の安定供給の一翼を担ってまいりましたが、設備の経年化が進んでいることや、昨年7月にLNGコンバインドサイクル発電設備として運転を開始した、5号機の安定稼働が確認できたことなどから、環境負荷低減の観点も踏まえ、廃止することとしたものです。
今後は、3号機設備の撤去工事を安全最優先で実施するとともに、運転を継続する5号機の安定運転に努めてまいります。
<八戸火力発電所の概要>
○所在地:青森県八戸市大字河原木字宇兵工河原1番地1
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項目 |
廃止 |
既設 |
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3号機 |
5号機※ |
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出力 |
25万kW |
41.6万kW |
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燃料 |
重油・原油 |
LNG |
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運転開始 |
昭和43年8月
(本日廃止) |
平成27年7月 |
※東日本大震災を機に導入した緊急設置電源(燃料:軽油、運転開始:平成24年7月)を、環境負荷低減の観点から、恒久電源化(燃料:軽油、運転開始:平成26年8月)し、燃料転換(軽油⇒LNG、運転開始:平成27年7月)したもの。
以上
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