当社は、電力需給が逼迫している状況を踏まえ、8日6時から13日22時まで、東京電力から30万kWの電力融通を受けることとしておりますが、気温等を踏まえた需要を考慮して、本日の最大需要を1,130万kWと想定したことから、本日10時から12時まで、東京電力より追加で20万kWの電力融通を受けることといたしました。
本日の供給力は1,228万kW、想定需要は1,130万kW、予備率8.7%となっております。
なお、本日の需要想定については、昨日18時現在では1,170万kWと想定しておりました。
当社は、先般の新潟・福島豪雨により、新潟県、福島県の水力発電所が被害を受け、供給力が減少していることなどから、現在、東京電力より電力融通を受けており、今回の追加により、50万kWの融通を受けることになります。
なお、東京電力からの電力融通につきましては、140万kWを上回る融通は、緊急的な措置として実施した、電力融通の拡大方策を活用して融通いただいております。
電力融通の拡大方策につきましては、需給状況を踏まえ、当面の間、継続する予定です。
今後の気温等の状況によっては、さらに需要が増加することも予想されますので、引き続き、節電へのご協力をお願い申し上げます。
現在の電力需給逼迫に伴う電力融通の状況は、以下のとおりです。
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相手先 |
期間 |
融通量(KW) |
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東京電力 |
8月8日6時から13日22時まで |
30万kW※1 |
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東京電力(全国融通※2) |
8月12日10時から12時まで |
20万kW |
なお、この他、日本卸電力取引所※3の活用も行っております。
※1 東京電力が北海道電力から受電している融通を当社に譲渡していただくものです。
※2 電力需給が厳しいと予想する場合、電力会社間の連系線利用を管理するESCJ(電力系統利用協議会)および相手電力会社に原則2時間以上前までに連絡、協議を行うこととなっています。
※3 電力会社や新規参入事業者が会員になっており、電気の取引を仲介する一般社団法人です。
以 上
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