1.平成20年度決算について(別紙1参照)
○連結経営成績について
収益面では、当社において、対前年度比で販売電力量は減少したものの、燃料費調整額により電灯・電力料が増加したことなどから、売上高(営業収益)は1兆8,432億円(対前年度比406億円(2.3%)増)、経常収益は1兆8,516億円(対前年度比409億円(2.3%)増)となりました。
一方、費用面では、電気事業において、対前年度比で減価償却費は減少したものの、燃料価格の高騰などにより燃料費や購入電力料が増加したことなどから、経常費用は1兆8,947億円(対前年度比1,225億円(6.9%)増)となりました。
以上の結果、経常損益は431億円の損失、当期純損益は317億円の損失となりました。
○当社の販売電力量について
当社の販売電力量は、世界経済の急激な悪化や円高による減産の影響により大口電力需要が大幅に減少したことに加え、前年よりも春先および冬の気温が高く、夏の気温が低めに推移したため冷暖房需要が減少したことなどから、811億kWh(前年度比3.5%減)となり、7年ぶりに前年度を下回る実績となりました。
2.平成21年度業績予想について(別紙2参照)
連結業績予想における売上高は、当社において、燃料費調整額による電灯・電力料の減少などから、第2四半期連結累計期間では8,400億円程度(対前年同期比4.9%減)、通期では1兆7,200億円程度(対前年度比6.7%減)となる見通しであります。
一方、費用については、燃料価格の低下による燃料費や購入電力料の減少、さらには修繕費の減少などにより、前年度に比べ大幅に減少するものと見込まれます。
この結果、経常利益は、第2四半期連結累計期間で290億円程度、通期では600億円程度となる見通しであります。
以 上
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