平成28年7月23日、東通原子力発電所1号機(平成23年2月6日から第4回定期検査中)の補助ボイラー建屋(管理区域外)において、14時40分頃、補助ボイラー(A)から重油が漏えいしていることを確認しました。
その後、補助ボイラー(A)を停止し、重油の漏えいが停止したことを確認しました。
重油の漏えい量は約6リットルと推定しております。
漏れた重油は補助ボイラー建屋内に留まっており、外部への流出はありません。
原因については、現在調査中です。
本事象については、青森県および東通村と定める「東通原子力発電所におけるトラブル等対応要領」におけるA情報のうち「事業所内の消防法に基づく危険物の流出」に該当するものと判断し、直ちに関係箇所へ通報連絡を行っております。
なお、本事象による環境への影響はありません。
※補助ボイラー:
重油を燃料とし、純水を蒸気に変える設備。作られた蒸気は、廃液を処理するための加熱用蒸気として用いられ、放射性物質は含まれていない。
以上
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