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| 緊急時対策所に必要な設備 | 設計変更の概要 |
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| ・居住性の維持に必要な設備 (放射線防護に必要な遮へいおよび空調設備) |
・遮へい機能の強化(壁厚増) ・空調設備の耐震強化 ・建物内の加圧用ボンベの追加配備 |
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・通信連絡設備 |
・通信連絡設備の耐震強化 |
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・プラント状態の監視設備 |
・プラント状態監視設備の耐震強化 |
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・電源設備 |
・電源設備の耐震強化 |
以上
※ 大規模な原子力災害が発生した場合の現地対策本部となる指揮所機能。新規制基準
では、指揮所機能を強化するため、中央制御室以外の場所に設置することとされ
ている。
[参考]緊急時対策所に係るこれまでの経緯
女川原子力発電所2号機
・平成25年12月27日、女川原子力発電所3号機原子炉建屋内に緊急時対策所を設
置し、緊急時対策所機能のさらなる信頼性向上のため、将来的に高台に設置する重
要棟(免震構造)内に緊急時対策所を設置することで申請。
・平成28年3月31日、新規制基準に係る適合性審査にて、緊急時対策所を3号機原
子炉建屋内から将来設置とした高台の重要棟に一本化する方針を説明。
東通原子力発電所1号機
・平成26年6月10日、免震重要棟内に緊急時対策所を整備することで申請。