プレスリリース

社長コメント(女川原子力発電所3号機におけるプルサーマル計画の事前了解について)

平成22年 3月18日

東北電力株式会社
取締役社長 高橋 宏明

 当社は、女川原子力発電所3号機におけるプルサーマル計画につきまして、平成20年11月5日に、地元自治体との安全協定に基づき事前協議の申し入れを行っておりましたが、本日、宮城県ならびに女川町、石巻市より、ご了解をいただきました。

 これまで当社のプルサーマル計画につきまして真摯にご検討いただきました、村井宮城県知事様、安住女川町長様、亀山石巻市長様をはじめ、各議会の議員の皆さま、各自治体関係ご当局の皆さまのご尽力に対しまして、心から御礼を申し上げます。また、計画にご理解をいただきました地域の皆さまに対しまして、深く感謝申し上げます。さらにその間、国ご当局の皆さまには、厳正な安全審査や理解活動へのご尽力をいただき、改めて御礼申し上げます。

 本日、このようにご了解をいただき、当社のプルサーマル計画は大きく前進いたしましたが、当社といたしましては、本日からがプルサーマルの実施に向けた新たなスタートであると位置付けております。この度のご了解に際して関係自治体からいただきましたご要請をしっかりと受け止めて、計画を着実に進めてまいりたいと考えております。

 今後、2015年度までのプルサーマル実施に向けて、MOX燃料の製造に関わる契約先の選定や国への各種申請手続きなど、具体的な準備を進めてまいります。当社といたしましては、今一度初心に立ち返り、安全確保を最優先にしながら、積極的な情報公開に努めますとともに、原子力発電所の安全・安定運転に万全を期し、地域の皆さまに引き続き信頼されますよう全力を挙げて取り組んでまいります。

以上

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