女川原子力発電所1号機(沸騰水型、定格電気出力52万4千キロワット)は、定格熱出力一定で運転中のところ、平成21年6月11日11時30分頃、発電機と励磁機※の接合部分から油(グリス)が漏れていることを確認しました。
このため、油(グリス)が漏れた原因の調査および補修を実施するため、原子炉を停止することとし、本日12時5分に発電機出力の降下を開始しました。
本事象が法令に基づくトラブルに該当するかについては、調査中です。
また、この事象による発電所周辺への放射能の影響はありません。
以上
※ 励磁機とは、発電機の回転部(コイル)に電流を供給するための機器。
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