当社は、平成20年11月6日に女川原子力発電所3号機におけるウラン・プルトニウム混合酸化物燃料(MOX燃料)の使用に係わる原子炉設置変更許可申請書を経済産業省に提出し、現在、同省の審査を受けておりますが、本日、同申請書について、安全評価条件の変更等、一部を補正する補正書を経済産業省に提出しました。
本日提出した補正書も含め、経済産業省において引き続き審査が行われます。
なお、主な補正の内容は、以下のとおりです。
いずれもMOX燃料の仕様等を変更するものではありません。
- 安全評価条件の変更
原子炉施設の安全設計の妥当性を確認するため想定する事象の一つである制御棒落下事象*発生時に破損する燃料棒の割合を4%としておりましたが、より保守的に5%として解析しました。
* 制御棒落下事象
原子炉が臨界あるいは臨界近傍にある時に、最も制御能力の強い制御棒1本が炉心から落下し、出力が急上昇することにより燃料棒が破損することを想定した事象。
- データの更新
人事異動等により、技術者数に変更があったため、更新しました。
その他、表現の適正化等を行っております。
以上
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