女川原子力発電所1号機(沸騰水型、定格電気出力52万4千kW)は、平成20年2月14日より定期検査中のところ、平成20年11月27日17時52分頃、原子炉建屋1階の原子炉格納容器内(管理区域)において火災が発生しました。
火災の原因は、耐震裕度向上工事において、作業員がガス溶断機にてサポート斜め材の切断作業を実施している中で、その作業で発生した溶融金属が養生テープに滴下し、着火したものです。
直ちに周りの作業員が消火器により消火しました。
この火災による負傷者および他の設備等への延焼、発電所周辺への放射能の影響はありません。
(平成20年11月27日お知らせ済み)
その後、火災発生の状況と原因を調査するとともに、再発防止対策を取りまとめ、11月28日に受領した原子力安全・保安院の指示に基づき、本日、国に報告するとともに、安全協定に基づき、宮城県、女川町および石巻市へ報告いたしました。
火災の発生原因および再発防止対策の概要は別紙のとおりです。
以上
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