当社グループの所有する再エネ電源を組み合わせた再エネ電力の卸販売(2027年度向け)について

当社グループは、お客さまの多様なニーズに応えた商品を提案していく取り組みの一環として、2027年度より受給開始となる電力卸販売において、所有する再エネ電源を組み合わせた、再エネ電力を卸販売することといたしました。

具体的には、当社が所有する水力電源、風力電源および当社の子会社が所有する地熱電源の再エネ価値(非FIT非化石証書)を付与した電力を小売電気事業者の皆さまに卸入札にて販売するもので、当社グループとしては初となります。

世界的に脱炭素化の流れが不可逆的となる中で、今後も再エネに対する需要の増加や地産地消の再エネを求める声などニーズが多様化していくものと考えており、再エネ電力を巡るマーケットはさらなる拡大が想定されています。

そのような中、当社グループでは、「2026年度東北電力グループ経営計画」(2026年4月30日お知らせ済み)における「利益拡大に向けた事業展開」の中で、発電側の注力する取り組みとして「卸売強化に向けた取り組み(市況の変化や顧客ニーズを踏まえた戦略的な卸売と需給最適化)」を掲げております。

従来から電源種別を特定しない電力の卸販売においても、再エネ電力を含めて卸販売を行ってまいりましたが、今年度より新たに小売電気事業者の皆さまに対して、再エネ電力を特定して販売することで、お客さまへ再エネ価値をより明確に訴求できる形で調達いただけるものと考えております。

当社としては、引き続き、これらの取り組みを通じて、中長期ビジョンで掲げる「2030年代のありたい姿」の実現を目指してまいります。

<入札への参加をご希望の方へ>

下記リンク先の内容をご確認のうえ、お申込みくださいますようお願いいたします。

https://www.tohoku-epco.co.jp/information/1248753_2521.html


以 上