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電気が生まれるしくみを知ろう

電気の正体はなに?

原子核のまわりをまわる電子

わたしたちの体、動物、空気、水など、世の中のすべてのものは「原(げん)子(し)」でできています。
原(げん)子(し)の構(こう)造(ぞう)は、真(ま)ん中(なか)にプラスの電気を持った「原(げん)子(し)核(かく)」があり、そのまわりをマイナスの電気を持った「電(でん)子(し)」が飛び回っています。
この電(でん)子(し)が、なんらかの力を受けて移動すると「電(でん)子(し)の流れ(電(でん)流(りゅう))」が生まれて、それが電気になります。

電気はどうやってつくられるの?

電気は、磁石とコイル(うずまき状に巻いた金属の線)を使ってつくります。

電気は、磁(じ)石(しゃく)とコイル(うずまき状に巻いた金(きん)属(ぞく)の線)を使ってつくります。コイルとコイルの間で磁(じ)石(しゃく)を回すと、電(でん)子(し)の流れができて、コイルに電(でん)流(りゅう)が流れます。これを“電(でん)磁(じ)誘(ゆう)導(どう)”といいます。

自転車のライトも同じしくみです。

自転車のライトも同じしくみです。
タイヤの回転に合わせて磁(じ)石(しゃく)を回すことで、
コイルに電気が流れます。

発電所では、タービンという大きな回転機を使って磁石を回します。

このしくみを大(だい)規(き)模(ぼ)にしたのが発電所です。
発電所では、タービンという大きな回(かい)転(てん)機(き)を使って磁(じ)石(しゃく)を回します。
蒸(じょう)気(き)などの力でタービンを回して電気をつくっています。

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