「ENEX2026」当社出展ブースにおける農業由来カーボン・クレジットを活用したオフセットの実施について
2026.04.15
当社は、2026年1月28日〜1月30日に開催された「ENEX2026 第50回地球環境とエネルギーの調和展」に出展し、当社出展ブースに関わる温室効果ガスの一部について、農業由来のカーボン・クレジット※1を活用したカーボン・オフセット※2を実施いたしましたので、お知らせいたします。
本取り組みでは、J−クレジット制度の「水稲栽培における中干し期間の延長」という方法論に基づき、温室効果ガスであるメタン(CH4)の排出削減量として認証を受けたクレジットを活用しました。これらのクレジットは、東北・新潟の生産者さまが創出されたものであり、株式会社フェイガーを通じて購入しております。
(関連プレスリリース)https://www.tohoku-epco.co.jp/news/normal/1247592_2558.html
当社は、今後も、イベント運営における省エネルギーへの取り組みを通じた温室効果ガス排出量の削減に取り組むとともに、削減が困難な排出量については、地域で創出されたカーボン・クレジットを有効に活用してまいります。
こうした取り組みを通じて、環境負荷の低減を図るイベント運営を推進するとともに、地域のカーボンニュートラルやサステナブルな農業の実現にも貢献してまいります。
なお、本展示会におけるカーボン・オフセットの算定対象は、以下のとおりです。
①当社出展ブース(東京ビッグサイト 南4ホールの一部)の電力使用量
②当社出展ブースへのご来場者さま、ならびに当社参加社員の移動※3
※1:温室効果ガスの削減量や吸収量を「クレジット」として認証し、他者と取引できるようにした仕組み。
※2:日常生活や経済活動において避けることができないCO2等の温室効果ガスの排出について、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること(クレジットの購入等)により、排出される温室効果ガスを埋め合わせるという考え方。
※3:当社ブースで読み取りさせていただいた名刺情報等をもとに、移動手段や距離等を推計し算定したもの。
【「ENEX2026」当社ブースにおけるカーボン・オフセットの内訳】
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排出源 |
内訳 |
排出量(t-CO2) |
クレジットによるオフセット数量(t-CO2) |
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①電力使用量 |
24.6kWh |
0.01 |
ー |
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②移動 |
来場者:4,843名 |
81.67 |
|
|
当社社員:117名 |
1.97 |
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合計 |
|
83.65 |
84 |
【当社出展ブースの写真】

以 上