東北・新潟の農業に新たな可能性―電化ファーム最前線

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今、変わる東北の農業。ヒートポンプ電化で新しい未来へ。
マッシュルーム栽培は、栽培環境コントロールが生命線。
試行錯誤の末、豪雪地域でもヒートポンプエアコンで十分な暖房が可能に。

鮎で有名な山形県の清流・最上小国川(もがみおぐにがわ)のたもとに広がるのどかな田園地帯に、国内有数の生産量を誇るマッシュルーム農場・(有)舟形マッシュルームはあります。
同社は「マッシュルームを日本中の食卓に届けたい」との思いから、マッシュルームの生産(1次産業)に留まらず、加工(2次産業)・販売(3次産業)まで手がける「6次産業化」へ挑戦しています。
6次産業化には「高品質で安定した収量」が必要不可欠であり、栽培舎内の温度コントロールが生命線となりますが、豪雪の寒冷地でヒートポンプエアコンが通用するかが最大の課題でした。
同社では、電機メーカーや東北電力とともに試行錯誤の末、室外機を栽培舎内に設置するという前人未到のシステムを完成。厳冬期でも十分な暖房が可能となりました。

舟形マッシュルーム
(山形県舟形町)

導入システム

  • ●ヒートポンプエアコン

    ヒートポンプエアコン室外機の屋内設置により厳冬期でも十分な暖房を実現。
    屋内設置ではスムーズな空気の流れを作ることで、暖房効果もアップし、新農場の電気代は従来の3分の1にまで抑制。
    栽培舎内の温度管理は自動制御なので、従業員の負担が軽減され、子育てや介護をしながらでも無理なく働ける環境を実現。

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東北電力プレスリリース:2017年5月25日
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