電源車・ガスタービン発電機

発電所外部(送電線)からの電力や非常用ディーゼル発電機が使用できなくなった場合でも、電源確保を多様化するため、高台に電源車を配備しています。また、今後、ガスタービン発電機を設置します。

電源車

津波の影響を受けない高台に整備された「高台電源センター」を経由して、発電所をコントロールする役割を担う「中央制御室」の機器などに使用する電気を送ります。

電源車

電源車

高台電源センター(イメージ)

高台電源センター(イメージ)

ガスタービン発電機

原子炉を冷却するためのポンプなどに使用する電気を送ります。燃料は軽油で、火災や竜巻の影響を受けにくい地下にタンクを設置し、7日分の燃料を確保します。

ガスタービン発電機

ガスタービン発電機

地下式の燃料タンク

地下式の燃料タンク

大容量電源装置

東日本大震災以降、緊急的な電源の確保対策として2012年2月に設置したもので、万が一の際、原子炉を冷却するポンプなどに使用する電気を送ります。
燃料は軽油で、火災などの影響を受けにくい地下に燃料タンクを設置し、連続運転時間は約29時間です。

大容量電源装置

大容量電源装置