モニタリングポストは,発電所周辺への放射線の影響を把握するために,空間の放射線量を連続的に測定している設備です。
なお,東通原子力発電所では,敷地境界付近に8基設置しています。 |

モニタリングポスト
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| 普段のモニタリングポストの測定値はどれくらいですか? |
モニタリングポストの普段の測定値は,10〜90nGy/h程度です。
これは,空気中や大地に含まれる自然界の放射性物質からの放射線も同時に測定しているためです。
また,雨や雪が降ると空気中にある自然界の放射性物質が一緒に降ってきて,モニタリングポストの測定値を一時的に上昇させたりします。 |
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「nGy/h」と書いて,「ナノグレイ毎アワー」などと読みます。
「Gy/h」とは,1時間あたりの空気中の放射線の量を表す単位です。
また,「n」は接頭語で10億分の1を表します。
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