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サービス建屋は地上3階、地下4階の鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造及び鉄骨造)の建物です。
放射性廃棄物処理設備、出入管理関係設備、換気空調設備等の機器を収容しています。
平 面
約40m×約49m
地上高
約19m
建物高
約39m
■放射性廃棄物の処理
発電所の運転にともなって発生する放射性廃棄物の処理については、周辺の環境に影響を及ぼすことのないように、気体、液体、固体のそれぞれの性状に応じて、専用の処理設備により、安全に処理します。
●気体廃棄物
活性炭式希ガスホールドアップ装置などにより、放射能を十分弱めたり、フィルタを通して放射性物質を除去するなどした後、放射能を連続測定して、安全であることを確認しながら大気に放出します。
●固体廃棄物
固化あるいは圧縮してからドラム缶などに詰めます。これらのドラム缶などは、発電所の敷地内に貯蔵しますが、最終的には、六ヶ所村の低レベル放射性廃棄物埋設センターへ搬出する計画です。
●液体廃棄物
機器からの排水、洗濯排水、床排水など、その性状に応じて分離収集し、ろ過、イオン交換、蒸発濃縮などの適切な処理を行い、できるだけ発電所用水として再利用します。環境へ放出する場合は、安全であることを確認後、冷却用水(海水)とともに放出します。
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