電気代を下げる合言葉は ”ヒーポン”チェンジ!

「オール電化住宅で、
蓄熱式電気暖房器や電気温水器を使っているけど、
家計の負担を少しでも減らしたい!」
そのようなお悩みのお客さまに、
家計にも環境にも優しいヒートポンプ機器への
エコ替えをオススメします!

現在お使いの蓄熱式電気暖房器から
「東北電力推薦エアコン」に
替えると電気料金が
年間約19万円お安くなります!

電気ご使用量と料金が大幅ダウン! 年間の蓄熱式暖房器とヒートポンプエアコンの比較
※1(試算条件)
〇東北電力オール電化ランニングコストシミュレーションによる試算
・(算出単価)蓄熱式電気暖房器:東北電力料金プラン「よりそう+ナイト8」夜間料金単価、エアコン:東北電力料金プラン「よりそう+シーズン&タイム」電力量料金単価
※東北電力料金プラン2023年12月現在
※電気料金には燃料費調整単価▲10.24円/kWh(2024年1月分)、再生可能エネルギー発電促進賦課金1.40円/kWhを含みます。
※電気料金には基本料金は含まれておりません。
蓄暖からヒーポンエアコンを導入した方の声を紹介! エアコンはいつでも好きな時間に使用できて、季節の変わり目の温度調節がやりやすい/電気の使用量が大幅に減り、予想していた以上に電気代が下がった/蓄熱式電気暖房器を撤去したことで、部屋を広く使うことができるようになった/夕方以降、蓄熱式電気暖房器の熱がなくなることがあり、寒かったが、エアコンに変えて夜でも暖かく快適に過ごせる

エアコンは、電気代が安くなるけど、寒いんじゃ。。。。。

寒冷地に強く、従来のエアコンより暖かさも十分な
「東北電力推薦エアコン」
の導入がおススメ!

東北電力推薦エアコン(ヒートポンプ式)の魅力とは 本エアコンは、寒冷地でも十分な暖房効果が得られる高効率のエアコンです。寒さの厳しい東北の冬。従来のエアコンでは十分な暖かさを実感できないという声も聞かれましたが、最新のエアコンは、暖房能力が向上され、マイナス25℃にも対応する寒冷地仕様の機種も登場しています。 高断熱・高気密住宅と組み合わせれば、住まい全体をムラなく暖めることも可能です。