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プレスリリース

東新潟火力発電所4−2号系列の営業運転開始について
〜電源設備のコスト競争力向上とCO排出抑制を両立〜

平成18年12月20日

 当社東新潟火力発電所(新潟県北蒲原郡聖籠町)4−2号系列(単体出力84.0万kW)が、本日、営業運転を開始いたしました。

 天然ガスを燃料とする高効率コンバインド発電設備である4号系列(出力161万kW)については、平成8年4月に着工し、平成11年7月に半量の4−1号系列(単体出力82.6万kW)が営業運転を開始しておりますが、本日、残り半量の4−2号系列についても、すべての使用前自主検査が完了したことから営業運転を開始したものです。

 4−2号系列の営業運転開始に伴い、東新潟火力発電所の総出力は460万kWとなり、国内の火力発電所としては2番目の発電規模となります。また、当社LNG火力発電設備における高効率コンバインドサイクル発電設備の割合が半分程度にまで上昇します。これにより、電源設備のコスト競争力が高まるとともに、従来のLNG火力発電方式に比べ年間50万トン程度の二酸化炭素排出量を削減できるなど、地球温暖化防止にも大きく貢献することとなります。

 4−2号系列の開発においては、当社がこれまで取り組んできた高効率ガスタービンの技術開発をベースとして、先発の4−1号系列で培った技術を踏襲しながら、新しい技術の導入にも努めてまいりました。その結果、当初80.5万kWで計画していた4−2号系列の単体出力について、4−1号系列を上回る84.0万kWで運転することが可能となりました。

 なお、東新潟火力発電所4−2号系列の概要については別紙のとおりです。

以上

(別紙)東新潟火力発電所4−2号系列の概要

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