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研究テーマ18 高効率ガスタービンの開発

火力発電所の熱効率向上
開発の概要
東新潟火力発電所(右側が4号系列)
写真:東新潟火力発電所(右側が4号系列)

1500℃級高効率ガスタービン実現に必要な耐熱材料、翼冷却技術、高温・低NOx燃焼器などの要素技術開発を行いました。

開発した要素技術を、東新潟火力発電所(新潟県聖籠町)4号系列1450℃級ガスタービンに適用し、世界最高水準の熱効率50%以上(HHV基準)を達成しています。

東新潟火力発電所4号系列1450℃級ガスタービン
図:東新潟火力発電所4号系列1450℃級ガスタービン
一方向凝固翼
写真:一方向凝固翼
従来の普通鋳造合金に比べ、耐熱温度が約50℃高い一方向凝固翼を開発し、第1、2段動翼に採用しました。
全面膜冷却翼
図:全面膜冷却翼
空気による全面膜冷却技術を開発し、ガスタービン入口温度1450℃においても、従来の1300℃級ガスタービンなみの翼メタル温度を達成しました
蒸気冷却式低NOx予混合燃焼器
図:蒸気冷却式低NOx予混合燃焼器
燃焼器の壁面を蒸気冷却することにより、火炎温度の上昇を抑制し、低NOx化を図っています。

担当火力部

◇ 日刊工業新聞社「日本産業大賞」受賞
◇ 日本機械学会「日本機械学会賞」受賞 他
◇ 特許登録済
動画・ストリーミング
写真:高効率ガスタービンの開発開発紹介を映像でご覧頂くことができます。
動画を観る 76kpbs動画を観る 350kpbs
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